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hanauta 乳がん日記

2013年5月、38歳でステージ2aのトリプルネガティブ乳がん発覚、術前FEC+ドセ、手術、放射線治療が終わって現在経過観察中。東京に戻って仕事復帰しました。

粘膜炎上、抗がん剤の治療効果

乳がん

久々にブログってます。2クール目のFECで口唇炎、口角炎、喉の炎症、食道炎、胃炎いっぺんにきてほんとしんどかったです!コノヤロウ!

投与から1週間くらいで粘膜に炎症が出るんですが、1クール目では喉が痛いくらいで済んだので油断してました。どんどん飲み込むのが辛くなってきて、食べた後に胸や背中が痛むようになって、空腹時にもキリキリキリ・・それが2、3日続いて心が折れそうでした。これだけ辛い思いして効くかどうかわからない抗がん剤続けないといけないの?・・って、このときは心底そう思いました。

2013年5月(まさに私が乳がん告知受けた直後くらい)NHKでがん治療に対する遺伝子検査の特集をしてました。アンジェリーナ・ジョリーの乳房の予防切除でかなり話題になった遺伝子検査による乳がんリスクの検査と、もうひとつは血液で効果がある抗がん剤を調べることができるっていう話です。

遺伝子検査で医療が変わる

主治医の先生に聞いたら、遺伝子検査は今そこにある乳がんの治療には関係ないですよと。これから発生するかもしれないがんを予防するためのもので、すでにできたがんの転移・再発とは関係ないってことかな。あと抗がん剤の効果を調べる検査については、現時点では検査できる施設は限られていて、うちの病院ではできません、という返答でした。なんかすぐできる雰囲気じゃなかったからあきらめたけど、こういうの早くみんなが受けられるようになればいいのにね!

現状の抗がん剤治療はとりあえず投与してがんの様子をみて、効果があるかどうか判断するっていう流れが一般的なんですよね、たぶん。私は2クールやってがんが小さくなってるかどうかみて、効果がないようなら次の薬にしましょうって言われてます。次回の診察で診るのかなぁ。実際がんが小さくなってるかどうか・・よくわからないな。劇的に小さくなってる感じは・・ないかも。

抗がん剤の効果は完全奏功、部分奏功、進行、安定の4段階に分けられるそうです。完全奏功は2割程度、8割程度は部分奏功で数%の割合で効果なし、という感じ。がんを小さくできればいいじゃない、というわけじゃなく予後に関わってくるんですよね。トリプルネガティブで抗がん剤しかないんだから、ガツンと効いてほしいなぁ。

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