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hanauta 乳がん日記

2013年5月、38歳でステージ2aのトリプルネガティブ乳がん発覚、術前FEC+ドセ、手術、放射線治療が終わって現在経過観察中。東京に戻って仕事復帰しました。

温存手術後の再建

術後4日目(術後の日数の計算は手術日を含まないそうなのでこっそり修正)に退院しました!今日は術後6日目かな、腕を伸ばしたり、腕に力を入れたときにちょっと引き攣るような痛みがあるだけで、順調に回復しています。青あざもすぐなくなったし、炎症は全くないようです。順調すぎー。病院から指導を受けて、傷にはケロイド予防のためサージカルテープを貼っています。傷に対して垂直にペタペタと、お風呂上りに貼り付けてます。貼ってて気付いたんですが、脇下の傷は2センチじゃないわー4センチくらいあるかな。先生2センチくらい言うたのに…。

手術した右胸は、「欠損が目立たないように周りの脂肪を寄せてなるべく目立たないようにしましたよ」と先生は言ってくれており、確かに明らかな凹みはないんですが、左右差がハッキリとわかる…健側に比べて明らかにボリュームがないーー!(もともとないけど…)それになぜか位置が下がってるような感じがする。位置が下がったまま固まるのは怖いので、日中はブラをつけることにしました。傷に当たっても痛くないように、無印のカップ付キャミにしました。ユニクロでもいいんですが、私は無印の方が生地が柔らかくてスキでやんす。寄せて~上げて~せめて左と同じくらいに戻って定着しておくれ~。

しかしボリュームが減ってるのはいかんともしがたいな…もし再建するとしたらどういう方法があるのか、少し調べてみました。

温存手術で胸が一部欠損している場合、人工物を使用するのは困難で、自家組織による再建が原則となります。お腹とか太ももから脂肪を吸引し、注入するというのが一般的なようです。しかし脂肪をそのまま注入しても生着率が10%~40%と低く、ほとんど消えてなくなっちゃうらしいです。そこで脂肪をそのまま注入するのではなく、幹細胞を取り出し、脂肪と一緒に注入することで血管の再生を促し、生着率を高める研究が進められているそうです。幹細胞は放射線治療でダメージを受けた皮膚にも効くとのこと。やってもらえる病院はいくつかあるようですが、費用は全額自己負担で30~50万くらいとか…?

いずれにしろ再建ができるのは乳がんの治療から1年以上たって、再発の確率が高い時期を過ぎてから。欠損が大きい場合、それから放射線治療で皮膚の線維化や委縮がひどい場合は元通りにするのは難しいそうです。

ううむ…再建は可能なようですが簡単ではなさそうですね。まぁ、まだ傷が治ってないし、これから放射線治療が待っているので、全部終わってみないことにはほんとに再建したいと思うかどうか分からないですがね。

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